【2周目】夢を語れ代表リレーブログ 「突然の閃き」
ハイサイ🙌
どうも、宮城県は女川町からこんばんは(^O^)
渋谷代表・リョウマからバトンをもらいました!
▼彼の投稿はコチラから
https://note.com/ryoma051/n/n85c60fc880f8
ではさっそく今日もやっていきましょー!
今回のお題は
【どうして?Yume Wo Katare/夢を語れ出店決意の決め手】
です!
▼その前に、僕と夢を語れの出会いについてまだ知らない方は、ぜひ1周目のブログをご覧下さい
http://takatottori.hatenablog.com/entry/2020/04/13/165108
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★Yume Wo Katare Tottori 出店決意の決め手
※前回からの続きになります
晴れて「Yume Wo Katare Okinawa(※以下、ユメカタ)」の正式メンバーとなった僕。
普通に大学に通いながら、週2~3くらいユメカタでアルバイトさせてもらっていました。
ユメカタが他のアルバイトと大きく違うところは飲食店でありながら"夢を語れる場所"であるということ。
代表・ダンさんと一緒に楽しく働きながら
・ダンさんにとって夢の定義とは?
・なぜ沖縄に夢を語れを出店しようと思ったのか
・師匠 西岡津世志 についての話
・アメリカのYume Wo Katareでのエピソード
・ダンさんの今後の夢について
ワクワクしながらいろんな話を聞きました。
そして、ダンさんも僕も自ら営業中にたくさんのお客さんの前で夢を語りました。
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たしか11月頃だったと思います。
いつものように夜営業の片付けをしながら、その日の最後のお客さんだった琉大の1年生2人組とおしゃべりしていました。
初めてユメカタに来てくれた初々しい1年生と一緒にいつも通り、ユメカタとはどうゆう場所なのか、お互いの夢について語り合っていた事を覚えています。
ただ、その子達がキラキラした顔でこれからの大学生活での夢を語っているのを聞いているうちに
今まで語りたかったけど行動するのが怖くて語れてなかった夢を、僕は口にします。
僕 「実は、自分の世界一周写真展やってみたいんだよねー。」
初めて語った夢でした。
世界中を旅していた時に書いた
【帰国後やりたいことリスト】
にたしかに書いてある夢
でも、写真展なんてやったことないし想像もつかないし語るのをずっと躊躇してた。
すると、その夢を隣で片付けをしながら初めて聞いた沖縄代表は
ダンさん「え、その夢。この店使って叶えたらいいじゃん!」
僕に電撃が走りました(笑)
あーーーその手があったか!とw
夢は語るものですね。
そこから約1ヶ月で資金調達、写真選び、レイアウト考案、ポストカード作り、ステッカー作り、看板製作…などなど
たくさんの人の協力もあり、急激に準備は進みまして、、、
2018年12月17日@Yume Wo Katare Okinawa
【タカの世界一周写真展】
無事に語った夢を叶えることができました\(^o^)/
https://twitter.com/taka_tottori/status/1074891535097851904?s=21
夢を語り、その夢を聞いた人達が協力してくれて、語った夢を叶える。
たった1日限定の小さなイベントでしたが、僕にとってはとても大きな経験でした。
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2019年明け
冬休みが終わって大学の授業がはじまっているにもかかわらず、大学に行きたくない病になっていた頃。
僕はダンさんから何度か聞いていた話を思い出していました。
ダンさん 「夢を語れの創設者・西岡津世志は今後、全国47都道府県に夢を語れる場所を出店する!をビジョンに掲げている。」
「今はまだ出店数や仲間は少ないけど、これから日本中、そして世界中に夢を語れる場所や仲間が増えていくよ!」
その時の心境はこうです。
▼現状
・工学部だけど、元々エンジニア系に就職に興味はなかった
・学生のうちにやりたいことはほとんどやれて満足していた
・世界一周終えてから情熱的にやりたいことないし、とりあえず大学は卒業しとこうかな。(でも大学の勉強めんどくs....)
そして閃く!!!
僕 「夢を語れを地元の鳥取でやればんいいんじゃん!」
この店が、自分の地元にあったら・・・
そんな想像をしたら急にワクワクして、これやったらいいじゃん!!!って。
そこからの決断は割と早かったと思います。笑
2019年3月
琉球大学 工学部事務所に退学届を提出
2019年4月
Yume Wo Katare Okinawaで修行スタート
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ついつい長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!
次のバトンはヒョードル君!
彼とはまだ会ったことないですが、どうやら同い年。
日本中を旅したり、カナダワーホリやYume Wo Katare Bostonでの修行も経験している間違いなく意気投合しそうな仲間です。笑
彼の出店の決め手はなんだったのか。
お楽しみに\(^o^)/